脆弱性開示ポリシー
脆弱性を報告する前に、本開示ポリシーを十分にお読みください。本ポリシーは、まだ報告されていない新規の脆弱性にのみ適用され、社内外ですでに発見された脆弱性には適用されません。ボリューム攻撃による脆弱性は本ポリシーの対象外となります。
OtterBox Hong Kong Limitedとその関連会社は、当社のウェブサイトまたはシステムに対する攻撃とみなされうる、セキュリティに関する調査、テスト、インタラクションを一切認めていませんのでご注意ください。
現在、有償の脆弱性報奨金プログラムをご提供することができません。
現在、有償の脆弱性報奨金プログラムをご提供できない状況ですが、当社ウェブサイトのセキュリティ確保にご協力いただけるセキュリティ研究者の皆様に、心より感謝の意を表します。
(上記の範囲内で)脆弱性を発見したと思われる場合は、bugs@otterproducts.comを使用してお知らせください。
当社は、ご報告を受けた後、合理的な時間内にその脆弱性を確認し、可能な限り速やかに障害を修正するよう努めます。
OtterBox Hong Kong Limitedとその関連会社では、当社のオンラインプレゼンスのセキュリティ確保にご貢献いただいた方々の取り組みを表彰しています。
- Sumit Tiwari
- Mridul Vohra
- Zain Iqbal (ホワイトハッカー)
- Sundarr Insa
- Kunal Mhaske